2学期最初の課題は石膏デッサン(基礎科)
充実した5週間の夏期講習会もおわり、9月から2学期が始まりました。総合型選抜や学校推薦型選抜を目指す高校3年生や卒業生にとっては、いよいよ入試本番です。出願書類やポートフォリオの作成、事前課題の制作など、自ずと力が入ってきます。実際の入試は10月スタートです。それぞれの個性を全開にして、挑戦してほしいと思います。
高校1・2年生対象の基礎科では、9月第1週に石膏デッサンを行いました。この石膏デッサン、「観察に基づいて、明暗で立体感、形態感を表現する」という基礎的な訓練です。夏期講習会中に集中的に実技に取り組んだ成果をチェックする意味でも、最初に持ってきました。
昨年から在籍している生徒、また、この夏からスタートした生徒など、それぞれ経験値はバラバラですが、お互いに影響を受けているのか、集中力を持って取り組んでいました。一人ひとり、その頑張りが画面に現れてきていることろは、嬉しい限りです。
2学期には色彩のさまざまな要素や効果について学ぶ「色彩演習」や、どのようにして平面上に奥行きを表すのかを歴史を遡りながら学ぶ「透視図法演習」など、これから専門家としてアートやデザインに携わっていく上で、欠くことのできない単元の学習、演習がカリキュラムに入っています。
文化祭や定期試験など、学校行事との両立は大変だとは思いますが、この集中力を継続して伸びていってほしいと思います。
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