【2019合格】vol.09 全てが本番で活きる

2019年4月22日

所賀有輝さん

武蔵野美術大学デザイン情報学科 現役合格・進学
同基礎デザイン学科 現役合格
千葉県立松戸高等学校普通科
アトリエ新松戸 デザイン・工芸科 夜間部

自分の時間を削って

私はおそらく小さい頃から「学校へ行くなら美術方面」とぼんやり思っていて、それからも美大以外へ行くイメージが湧いたことがありません。

そういう意味でいえばずっと美大への進学を考えていました。

明確に“美大進学”を意識したのは通っていた高校に芸術科があったことです。
私自身は普通科でしたが、授業で美術にふれる機会は周囲の学校より多かったと思います。

そんな中でアトリエ新松戸に通い始めたのは高校2年生の2月でした。

夜にアトリエで課題をやって、次の日学校に行く生活は辛かったです。
自分の時間を削らないといけなくて。

ただ、作品作りは辛い気持ちより楽しい気持ちの方が大きく、講評も好きでした。

入試直前でピークきたる

本気度が増したのは高3の夏期講習。
そして私の受験生としてのピークが冬期講習から入試直前(1週間前)にきました。
ギリギリになってようやく何かを掴んだ感覚があったんです。

高校の先生に「現役生は直前に変わるから」と言われていたので、まさにその通りでした。

あまり関係ありませんが、講習中は毎日コンビニご飯だったのでスイーツとか好きなものが選べて楽しかったです。

入試に直結する課題はもちろん、アトリエでやったことは全部本番に活きたと思います。

試験会場でも特別なことは考えずにいつも通りでいられましたし、学校のテストと同じ感覚でした。
実技試験で使えそうなテクニックを要所要所で冷静に思い出して確認することもできました。
筆記試験はむしろ眠くて、空き時間に単語帳を開いて寝てしまいました…。

私は武蔵美一本で受けていたので、合格と知った時はとにかく安心しました。

大学では「自分の知らないこと」を「好きなこと」に変えていきたいです。
新しいことにチャレンジしつつ、ほどほどに遊んでほどほどに頑張る予定です。

当面は健康に過ごすことが目標です。

皆さんへのメッセージ

根性論は意外と効きます。
自分に自信を持って強かに臨んでください。


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上は「武蔵野美術大学デザイン情報学科入試再現作品」
下はアトリエでの課題作品です。