「自分がどこまで行けるか試したい」
総合受験科 夜間部
→ 東京藝術大学 先端芸術表現科
東京造形大学 メディアデザイン専攻領域 現役合格
高橋 大右(千葉県立小金高等学校出身)

映像作品から抜粋
美術大学進学を考え始めたのは、いつ頃ですか?
どうして、美術大学に行こうと思いましたか?また、きっかけになるようなことはありましたか?
最初のキッカケは高校1年の6月に先輩の紹介でアトリエ新松戸の無料デッサン教室に参加したときです。その後、夏期講習会にも参加してみて、とても楽しかったので美大に行こうと思いました。
最初は受験を意識していなかったんですか!?
はい。美大に行きたいから予備校に通うというよりも、自分がどんなものだろうか知る為に通いはじめたという感じです。
あと、一人で作品を作っていても張り合いがないというか、同世代の人が、どんな絵を描いているのか知りたかったというのもあります。
大学入試はいつ頃から意識しましたか?

基礎科時代のデッサン
大学入試を意識したのは3年の10月くらいからです。
芸大の先端芸術表現科を第1志望にしていた事もあり、先生と相談しながら自分の作りたい作品を作るというスタンスで制作をしていました。
僕は、やっぱり良くも悪くも一人でこつこつとモノをつくるタイプなので、基礎科の時から自分で作品を作るという点に重点を置いているアトリエ新松戸に入って、本当に良かったと思います。
これが、デッサンばかりだったら、美術が嫌いになっていたかもしれません。
予備校に通っていて、「楽しかったこと」「つらかったこと」を具体的に教えて下さい。

イラストレーション
楽しかった事は、自分が「これだ!」と思ったモノを集中して作れていた時です。
逆につらかった事は、何がしたいのかわからなくなってあたふたしていた時です。
「あたふたしていた時」ってどんな時ですか?
実は高校3年生になってから、なにかにつけて白黒つかない状況にだんだん自信をなくしていきました。
そのため夏期講習会ぐらいから志望校を変えたり、休みがちになったりと、とにかく落ち着かなかった時期がありました。
でも、今となってみればそういった回り道も全部ひっくるめて、あちこち寄り道したのが良かったと思います。おかげで先端の入試にありのままの姿で臨めました。
受験勉強をしている中で「○○によって私は変わった」というようなターニングポイントがあれば教えて下さい。

イラストレーション
東京造形大のAO入試で落ちた時です。
ごまかせない現実を突きつけられて、このままじゃダメなんだなと実感しました。
それから学科にも力を入れるようになり、11月頃は学校帰りにドトール(!?)で自分でも信じられないくらい集中して勉強しました。
アトリエ新松戸の授業で「役に立った」という授業、課題があれば教えて下さい。
全部役に立っていると思いますし、無駄な事は何もなかったと思います。
芸大の入試前に、提出用の作品ファイルを作っているときに基礎科の頃からの作品を全部並べてみてそう感じました。
試験会場はどんな様子でしたか?また、あなたはどんな事を考えましたか?
とてもピリピリした感じで、また、白熱電球の部屋だったのでとても熱かったです。その時はたしか、僕は昼食に買ったおにぎりの事を考えていたと思います。3つくらい買えばよかったなぁって考えていました。とても空腹だったので
大学ではどんなことをしていきたいですか?
いろいろとやってみたいです。そして、自分がどこまで行けるか試したい!
後輩へのメッセージを一言