週刊!合格体験記'10年度版 vol.22(8月23日号)
「やればなんとかなります!」
桑沢デザイン研究所 総合デザインコース 現役合格
総合受験科 夜間部H.K.さん
小さい時から美術系に進学はしたいと考えていましたが親が公認したのは高2の冬あたりです。
更に言えば親が納得したのは高3の春でした。
絵が好きというのは当たり前ですが負けず嫌いで中学の時美術の先生に言われた作品への中傷がキッカケで「見返したい」と思ったのが最初のきっかけです。
今ならその先生にお礼が言えます。
入試を意識したものは夏休みあたりからでした。
船美には見学だけ行きましたがアトリエのほうが自分に合っていたのでこちらに入りました。
作品を完成することが出来た時の達成感、そして絵について話せる友達やダンディだったり可愛かったりする先生方と一緒にいれるのがうれしかったし楽しかったです。
その代わり夏休みと冬休みは全部予備校なので一年間で一日使って遊んだという事はあんまりなかったので辛かったというより寂しかったです。
ぶちこ先生とぶらっく先生が別々の意見を言った時「どっちが当たってるのかわからない」と言ったら「どっちも正解だからどっちも受け止めろ」的な事を言われた事がありその時から技術の向上が急速に上がったと思います。
平面構成のモノクロによる明度表現とその明度表現を色で再現したもの。
あれは一番辛かったけどやった後の達成感と向上率がとてもありました。
会場では2人用の机を1人で使う事ができるため割とのびのびとできましたがパネルが普段使ってるものよりも薄いものだったので描きにくかったです。
緊張はあんまりしてなくて試験を受けながら「終わったら美味しいご飯終わったら美味しいご飯終わったら美味しいご飯」と呪文のように繰り返し唱えてました。
自分には何が向いているのかまだはっきりしていないのでそれを見つけたいです。
見つけてからはそれを向上できるよう頑張りたいです。
シュールであまり愛嬌のないマスコットキャラクターと女子高生の間で流行らせたいです。。

私はマイナス思考が原因でかなり苦しみました。何度も無理だと思いました。
でも実際そんな私でもなんとかなったんだから皆さんもやればなんとかなります。 とにかく楽しんで描いてください。
あとコンペは「自由」に作品を作る最後のチャンスだからとにかくはじけてください!!




