週刊!合格体験記'10年度版 vol.8(5月3日号)
「大きな悔しさの後には成長が実感出来た!」
武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科
桑沢デザイン研究所 総合デザイン科 現役合格
デザイン・工芸科 夜間部西田 あゆみ(千葉県立小金高等学校)
小学生の頃から漠然と美大にあこがれていた。
本格的に決めたのは、高2から
美術や図工が好きだったので、将来は好きなことのできる道へと進みたいと思っていた。
中学の時に市長賞をとって、憧れから少しずつ目標になっていった。
アトリエ新松戸に高2の6月から入ったが、実際入試を意識し始めたのは受験科(高3)から。
友達や先生と仲良くなれた事。授業以外でもみんなで会ったり、本当に仲が良くて、予備校が大好きだった。
(つらかったことは)講評で下段になってしまった時。悔しさや焦りを感じてかなり落ち込んだ。あと、とりあえず(学科の)勉強がつらかった。
夏休みの静物デッサンでの最下位から、最後の私大コンクール1位。
私大の入試での失敗から芸大の1次通過。
大きな悔しさの後には成長が実感出来た。
先生が生徒に混ざって一緒に課題をやった時(デッサン)。時間配分や、口で言われて理解出来ない事も見てわかった事が多かった。
桑沢は、一番最初の入試だったため緊張したが、周りの雰囲気で途中から余裕がもてた。
多摩は机がせまくてやりづらかった。(まわりが)あまりにもネタかぶりが多すぎて、ふしぎな気持ちになった。
ムサ美は、席運が悪かったり、苦手な課題だったり、構図で失敗したり…気持ちは絶望的だった。
芸大は、広くてキレイだった。開き直りと、ムサ美のリベンジの気持ちで描いた。
色んな人の色んな物を見て、自分の視野を広げたい。
どんな仕事につくとか考えながら、より具体的にしぼりたい。更なる実力UPを目指す。
デザイナー、クリエーターとか。
実はいまだにちゃんとしぼれていないが、大学で色んな事を学んで決めたい。

私は高校に入ってから本当に勉強をしていなくて、受験生になってからも集中力が無く、学力がまわりに追いつけなくて、それがこの1年で1番の悩みでした。
なので画力に自信がある人もない人も、進路がしぼりきれていない人も、とりあえず勉強をすることをオススメしておきます。意外と配点が高いので…。
実技の面は、とりあえず「自分はやればできる」と自分に自信とプライドを持って下さい。失敗しただけたくさん学べ、大きなバネになります。まわりからたくさんの事を吸収して頑張って下さい。




