週刊!合格体験記'10年度版 vol.6(4月19日号)
「友達の作品を見るのも、すごくためになりました!」
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科
武蔵野美術大学 基礎デザイン学科
武蔵野美術大学 デザイン情報学科 現役合格
デザイン・工芸科 夜間部武田 夏澄(千葉県立柏南高等学校)
美術大学への進学を考え始めたのは、いつ頃ですか?
高校3年の4月です。
どうして美術大学に行こうと思いましたか?また、きっかけになるようなことはありましたか?
以前から絵を描いたり、美術館に行ったりするのは好きでしたが、まさか美術大学に行くとは思っていませんでした。
部活動を引退し、様々な一般大学を見学しても、特に学びたいことも無く、だったら自分の好きな美術を学ぼうと思い決めました
入試を意識した実技の勉強はいつ頃始めましたか?
高校3年の5月ごろです。
予備校に通っていて「楽しかったこと」「つらかったこと」を具体的に教えてください。
やっぱり、楽しいのもつらいのも課題の制作中でした。
あとは、勉強と制作を両立するのも大変でした。
受験勉強をしている中で「○○によって私は変わった」というようなターニングポイントがあれば、教えてください。
冬期講習の課題で、先輩に平面を見せてもらったり、アドバイスをもらった時です。それまで散々「(仕事が)汚い」と言われてきたにもかかわらず、その時初めて、「自分の作品は本当に汚い。どうにかしなければ」と気づけたと思います。
授業の中で「役に立った」という課題があれば、教えてください。
毎日の課題が、全て役に立ったと思います。
先生の講評だけでなく、友達の作品を見たり、話したりするのも、すごくためになりました。
試験会場はどんな様子でしたか?また、あなたはどんなことを考えましたか?
周りの人達も緊張しているのが分かったので、少し安心できました。
ムサ美の試験官が寝ていて、より安心しました。(笑)
今まで先生に言われたことを思い出したり、この絵を見たら言われそうなことを考えたりしながら描きました。
大学ではどんなことをしていきたいですか。
授業以外の所でも、色々な人と関わって、何か学んだり出来ればいいなと思います。
将来の夢は何ですか?
漠然としていますが、とにかく、何か人に喜んでもらえるものを作ることです。
後輩へのメッセージを一言

その時はムダな時間であったり、ムダな努力に思える事も、自分が気づかない所でちゃんと糧になっているものだから、大丈夫だと、1年間そう自分に思い込ませて頑張りました。(今振り返ってみると)本当に、なってるものなので、安心して、全力で頑張ってください。




